WordPressタグでregister_post_typeでカスタム投稿タイプを追加するときのパラメータ

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WordPressではカスタムポストタイプとよばれる投稿タイプを追加することができます。
このような機能はプラグインで拡張できますが、自身で追加することも可能です。

パラメータを利用して追加できるのですが、どの部分が対応しているかよく利用しそうな部分をピッックアップしました。

register_post_typeでpost typeを追加

functions.phpにregister_post_typeと記述して追加します。

$labels_blog = array(
'name' => 'サンプル', // 表示する投稿タイプ名
'singular_name' => 'サンプル',
'mane_name' => 'サンプル',
);
$args_blog = array(
'labels' => $labels_blog,
'public' => true,
'menu_position' =>6,
'has_archive' => true,
'supports' => array( 'title', 'editor', 'author', 'thumbnail', 'excerpt', 'comments' ),
);

‘supports’ => array(‘title’, ‘editor’, ‘author’, ‘thumbnail’, ‘excerpt’, ‘comments’ )の部分が管理画面でどの部分に対応しているか。です。

より細かく設定することも可能でした
関数リファレンス/register post type

利用しやすいようにカスタマイズができると、管理のしやすさが上がったり、表現の幅が広がりそうです。

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